FIREをめざす資産ポートフォリオを公開:2025年末時点の運用状況と戦略

2025年も終わり、例年どおり年末時点のポートフォリオを公開します。本記事では、2025年12月31日時点の資産状況を公開するとともに、前回記事(2025年9月時点)からの変化,2026年の投資方針についても触れます。
FIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立・早期リタイア)に向けて資産運用を続けていますが、相場環境がどうであれ、余裕を持って運用できているか、という観点での定点観測しています。

2025年12月31日時点の資産ポートフォリオ

前提条件

以下の前提条件を設定しています。

  • 現金、普通預金、外貨預金等の生活防衛資金はポートフォリオに含めない
  • 確定拠出年金は事業主負担と加入者負担(マッチング拠出)の両方を含める
  • 子ども2人のジュニアNISAはポートフォリオに含める
  • 米ドル資産は2025年12月31日時点の為替レート$1=156.54円で計算
  • カテゴリを「日本国株式」「外国株式」「外国債券」「その他」に分類(その他には外貨建てMMFや暗号通貨が該当)

ポートフォリオと比率の変化

今回から、Flourishという「動くグラフ(インタラクティブなデータ視覚化)」を作成できるWebサービスを利用しました。

  • 外国株式:+2.5pt(79.9%)
  • 日本株式:-1.4pt(11.8%)
  • 外国債券:-0.2pt(3.9%)
  • その他:-0.9pt(4.4%)

前回(2025年9月5日時点)と比較すると、継続的な積み立てにより外国株式の比率がさらに上昇しました。日本株と合わせた「株式比率」は約9割に達しており、かなり強気な配分となっています。

主な銘柄

現在の主な保有銘柄です。旧NISAの期間満了に伴う売却を進める一方、株主優待目的の新銘柄も追加しました。

日本株式

株主優待を目的として、U-NEXT HOLDINGSや楽天グループを新規購入しました。

  • TOPIX連動型投信
  • ANAホールディングス
  • GMOインターネット
  • イオン
  • SUBARU 売却
  • タカラトミー 売却
  • 日本航空
  • バンダイナムコホールディングス
  • ビックカメラ
  • 北陸電力
  • 良品計画
  • RIZAPグループ
  • U-NEXT HOLDINGS
  • 楽天グループ

外国株式

「eMAXIS Slim」シリーズを中心に、インデックス投資をコアに据えています。

  • VT(Vanguard Total World Stock Index Fund ETF)
  • VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF) 売却
  • GOOGL(Alphabet Inc.)
  • AMZN(Amazon.com, Inc.)
  • APPL(Apple Inc.)
  • CSCO(Cisco systems, Inc.)
  • FSLY(Fastly Inc.) 売却
  • MSFT(Microsoft Corporation)
  • NVDA(NVIDIA Corporation)
  • TSLA(Tesla, Inc.)
  • eMAXIS Slim 全世界株式 積立中
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 積立中
  • SMT グローバル株式インデックス・オープン
  • eMAXIS 先進国株式インデックス
  • ステート・ストリート 外国株式インデックス
  • eMAXIS 新興国株式インデックス
  • みずほ信託銀行 外国株式インデックスファンド
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • たわらノーロード全世界株式 積立中

外国債券

外国債券は売却して外国株式の購入資金に充当しています。

  • ニッセイ外国債券インデックス

その他

  • ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドルMMF)
  • BTC
  • ETH

2026年の投資方針

2026年は基本的に2025年と投資方針を変更しないです。会社の福利厚生の制度を活用しつつ、生活防衛資金を取り崩さないように余剰資金で投資していく予定です。具体的には以下の通りです。

  • 確定拠出年金で、外国株式の投資信託を拠出限度額である5.5万円/月、購入する
  • 新NISA口座のつみたて投資枠で、eMAXIS Slim 全世界株式を10万円/月、クレジットカードによる投信積立を行う
  • 新NISA口座の成長投資枠で、eMAXIS Slim 全世界株式を20万円/月、購入する
  • auカブコム証券、SBI証券、楽天証券で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を合計25万円/月、クレジットカードによる投信積立を行う
  • 不定期に、株式の個別銘柄やその他の資産を購入する

終わりに

2025年は前半こそ苦しい局面もありましたが、通年で見れば非常に好調な1年でした。2026年も相場予測や短期的な売買に惑わされることなく、現在のポートフォリオを淡々と維持し、資産を積み上げていく予定です。
今後も定期的に資産状況を公開し、FIRE達成までのリアルな軌跡を記録していきます。共に目標に向かって進んでいきましょう!

fujitaka

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