不定期で公開しているポートフォリオ。前回公開(2022年2月18日)からの期間が短いですが、2022年3月31日時点のポートフォリオとして公開します。ほぼ個人の振り返り用です。
ポートフォリオ公開にあたっての前提条件
いつもの前置きです。
- 現金等の生活防衛資金はポートフォリオに含めない
- 確定拠出年金は事業主負担と加入者負担(マッチング拠出)の両方を含める
- 子ども2人のジュニアNISAはポートフォリオに含める
- 米ドル資産は$1=121円で計算
- カテゴリを「日本国株式」「外国株式」「外国債券」「その他」に分類
2022年3月31日時点のポートフォリオ
2022年3月31日時点のポートフォリオを公開します。比較用に2022年2月18日時点のポートフォリオも公開します。
主な銘柄
保有している銘柄一覧は以下の通り。2022年2月18日以降に新規で投資した銘柄はありません(追加投資はあります)。
日本株式
- TOPIX連動型投信
- スタジオアリス
- ビックカメラ
- J.フロントリテイリング
- パーク24
- 西松屋チェーン
- バンダイナムコホールディングス
- イオン
- 日本航空
- ANA HD
- GMOインターネット
- 北陸電力
- タカラトミー
- SUBARU
外国株式
- VT(Vanguard Total World Stock Index Fund ETF)
- VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)
- AMZN(Amazon.com, Inc.)
- APPL(Apple Inc.)
- GOOGL(Alphabet Inc.)
- CSCO(Cisco systems, Inc.)
- FSLY(Fastly Inc.)
- MSFT(Microsoft Corporation)
- NVDA(NVIDIA Corporation)
- TSLA(Tesla, Inc.)
- SMT グローバル株式インデックス・オープン
- eMAXIS 先進国株式インデックス
- ステート・ストリート 外国株式インデックス
- みずほ信託銀行 外国株式インデックスファンド
- eMAXIS 新興国株式インデックス
- eMAXIS Slim 全世界株式
外国債券
- SMT グローバル債券インデックス・オープン
- 年金積立インデックスF海外債券ヘッジなし
- ニッセイ外国債券インデックス
- eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
その他
- BTC
- ETH
2022年4月以降の投資方針
まだ変更する可能性はありますが、以下の投資方針で考えています。特にクレジットカード決済による投信積立については新たにクレジットカードを申し込んだり、証券会社の口座を開設したり、準備を進めています。今のところ、クレジットカード決済の投信積立を楽天証券からSBI証券に変更し、銘柄も外国債券から外国株式に変更しようと考えています。
- 毎月、確定拠出年金のマッチング拠出を最大限活用して外国株式の投資信託を購入する(2.75万円/月)
- 毎月、マネックス証券で、クレジットカード決済による投信積立を利用して外国債券の投資信託を購入する(5万円/月)
- 毎月、SBI証券で、クレジットカード決済による投信積立を利用して外国株式の投資信託を購入する(5万円/月)
- ジュニアNISAを最大限活用してeMAXIS Slim 全世界株式を購入する(80万円/年×2人)
- 不定期に、株式の個別銘柄やその他の資産を購入する
上記のように変更した理由は今回紹介しません。
fujitaka
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