Macのバックアップと言えばTime Machineですが、そのTime Machineのバックアップ先の外付けHDDを3.5インチから2.5インチに変更しました。
これまでは、余った3.5インチの内蔵HDDにケースとUSB-SATA変換ケーブルという雑な構成でした。そのため、Time Machine用の外付けHDDを接続するのが面倒でバックアップの頻度が低い状態が続いていました。
今回、2.5インチの内蔵HDDに余りが出たので、2.5インチの外付けHDDケースと組み合わせてTime Machine用の外付けHDDを新調しました。外付けHDDケースは玄人志向のGW2.5CR-U3をチョイス。USB3.0対応で1,000円以下、デザインも悪くないというコスパの高さが決め手でした。
これまでの接続はこんな感じ。USBケーブルと電源ケーブルが必要で、写真には写っていませんが結構ごちゃごちゃしていました。
そして新調した外付けHDDがこちら。ケーブル1本で接続でき、大きさもぐっと小さくなったので手軽にバックアップができます。
1,000円以下で快適にバックアップが実現できるので、なかなかいい買い物だったと思います。2.5インチHDDも手頃になりつつあるので、これからは3.5インチHDDではなくて2.5インチHDDを優先して購入したいなーと思ってしまいました。
fujitaka
コメント
記事を読みました。
GW2.5CR-U3は、商品の表記ではMac系のOSに対応していると書いていない(Windows系に対応しているとは書いてある)のですが、記事を見る限り問題なく使えている様ですが、記事の投稿後の現在まで問題なく使えてらっしゃいますか?