楽天モバイルのガラホ「AQUOS SH-N01」を通話専用に使う


キャリアのメールアドレスを維持しつつ携帯電話料金を下げたいため、通話専用にNTTドコモ、モバイルデータ通信用にIIJmioと、携帯電話の2台持ちをしています。その通話専用の端末に何がいいか試行錯誤しているのですが、今回、Android OS搭載のガラケー、いわゆるガラホとしてシャープが発表したAQUOS SH-N01を購入しました。これまで使っていた超小型Androidスマートフォン Micro X S240よりも断然使いやすいです。

本記事では、購入に至った背景と、購入方法、そしてGoogle Contacts(連絡先)の同期まで一通り紹介します

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目次

  • Micro X S240のダメなところ
  • SH-N01のイイところ
  • SH-N01を楽天モバイルで購入
  • Google Contacts(連絡先)との同期設定

Micro X S240のダメなところ

Micro X S240は小ささという点では他に変えがたいメリットがあるものの、小さすぎて操作しにくいという問題点がありました。発信履歴や着信履歴を見たり、連絡先一覧を見るだけなら使えますが、連絡先を検索しようとすると文字入力が必須となり、かなり操作が難しいです。
またバッテリー容量が小さく、すぐに電池切れするというのも気になりました。あまり通話しないからこそ、いざという時にちゃんとバッテリーが残っていて、使えることが重要だからです。
以上の理由から、Micro X S240はサヨナラすることになりました。

SH-N01のイイところ

SH-N01は私がMicro X S240に感じている問題点を解消しています。まず、UIについては、SH-N01は昔ながらのテンキーがついており、連絡先の検索や通話といった、自分が求める機能に関して十分な操作性です。加えて、後ほど紹介しますが、少しカスタマイズすることでGoogle Contacts(連絡先)とも同期することができます
次にバッテリーについてですが、連続待受時間はLTEで約610時間、3Gで約700時間と、数日は充電せずに使い続けられそうです。ガラケーを意識した作りであることを期待しています。
最後に、SH-N01はSIMフリー端末であることも特徴として上げておきます。これまでのガラホはNTTドコモをはじめ、複数のキャリアから販売されているのですが、どれもSIMロックされています。SH-N01はMVNO事業者を意識した端末ですので、SIMフリーで販売されております。これならどこのキャリアでも利用することができます。

SH-N01を楽天モバイルで購入

私は楽天モバイルにて、楽天スーパーSALEのタイミングでSH-N01を購入しました。契約事務手数料込・税込9,900円でした。また購入にあたっては通話SIMの契約が必要なので、ベーシックプラン(税込1,350円/月)を契約しています。通話SIMは違約金がかからなくなる12ヶ月後に解約することとを前提にすると、総コストは9,900円+1,350円×12ヶ月=26,100円になりました。

ちなみに、契約においては本人確認書類のアップロードが必要になりますが、マイナンバーカードは本人確認書類として利用できません。私は本人確認書類としてマイナンバーカードをよく利用しているため、他の書類と組み合わせて対応しました。この点は改善していただきたいです。

触ってみてわかる完成度

そしてSH-N01が到着。触った感じはガラケーそのものですが、初期化の際にドロイド君が表示されるので紛れもなくAndroid OS搭載なのだと思います。OSを入れ替えてガラケーの操作性を維持するのは、開発者もがんばったのではないでしょうか。完成度が高いと思います。


Google Contacts(連絡先)との同期設定

最後に、通話に使う連絡先の設定です。私はGoogle Contacts(連絡先)で一元的に管理しており、各端末はGoogle Contactsと同期することで更新されます。
AndroidスマートフォンであればGoogle Contact(連絡先)と同期することができるのですが、SH-N01をはじめとしたガラホは同期することができません。また、Google Playにも対応しておらず、Androidアプリを入れるにはトリッキーな操作が必要になります。
私の場合、下記サイトを参考にして、Google Contactsと同期しました。記事ではSH-01Jを使っていますが、SH-N01でも同じようにできます。実現するまでの手間はかかりますが、一度設定すれば後が楽になりますので。

加えて、外出先で無駄なパケット通信が発生しないよう、モバイルデータ通信をオフにして、Wi-Fi環境でのみ通信できるようにしておきます。

終わりに

以上、SH-N01の購入レポートでした。私のように通話とデータ通信で携帯電話を分けている方はあまりいないとは思いますが、通話専用の端末を探している方にとってSH-N01を選ぶ一助となれば幸いです。

fujitaka

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