ATA(アナログ・テレフォン・アダプター)を使ってFUSION IP-Phone SMARTで自宅用固定電話を設置する(概要編)

TF-FD30S-WK-1
約3年くらい、050から始まる電話番号のIP電話FUSION IP-Phone SMARTを自宅用固定電話として利用しています。しかしFUSION IP-Phone SMARTを利用する電話機はなかなかしっくりくる方法がなく、毎年変更していました。最初は出費を抑えるために使わなくなったiPhoneやAndroidスマートフォンを利用していたのですが、最終的にATA(アナログ・テレフォン・アダプター)を利用し、FUSION IP-Phone SMART専用の固定電話を設置することにしました。

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FUSION IP-Phone SMARTとは

知らない人のために簡単に紹介すると、FUSION IP-Phone SMARTはフュージョン・コミュニケーションズが提供している050から始まる電話番号が無料で取得できるIP電話サービスです。
ポイントは維持費が全くかからずに電話番号を取得できるという点と、携帯電話の通話料金と比較してそこそこ安い(税抜8円/30秒)という点です。あまり電話しないけど自宅用に電話番号を持ちたい・・・というニーズに応えたサービスと言えます。

スマートフォンを利用すると着信できないことがある

これまでFUSION IP-Phone SMARTの発着信は、使わなくなったスマートフォンを自宅に置いて利用していましたが、自宅用固定電話として利用するには着信に問題がありました。スマートフォンはWi-Fiで接続していたのですが、Wi-Fiが切断されていることがあり、着信してほしい時に着信してくれないことがありました。Wi-Fiの常時接続とか、設定でできることはやったのですが、やはり有線の方が安定するようです・・・。

ATAを利用し固定電話を設置

試行錯誤を経て、少し費用がかかりますが、ATA(アナログ・テレフォン・アダプター)と固定電話機を設置することにしました。ATAはあまり種類がないのですが、設定方法がネット上に多いGrandstreamのHandy Tone-702(HT702)にしました。固定電話はなんでもいいのですが、親機がコンパクトなPioneerのTF-FD30S-WKをセレクトしました。

接続構成は下記のような感じです。ルーターとHT702をLANケーブルで接続し、HT702と電話機をモジュラーケーブルで接続します。ちょっとルーター付近がごちゃごちゃしてしまいますが、箱に入れて隠しておくといいと思います。
ata-network
後はHT702にFUSION IP-Phone SMARTの設定を入れるだけ・・・なのですが、結構長いのでこの辺で一度終えておきます。設定内容については設定編をご確認ください。

fujitaka

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