サラリーマンは人的資本の投資家。分散投資しなくてよいのか?

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なんとなーく考えていたことを整理。働くということを人的資本の投資と捉えて考える。

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働くことと投資のメタファー

就職活動=銘柄選択

就職活動はいわば投資先の銘柄選択。(就職)四季報を読みつつ、企業の成長を見て銘柄を選ぶ。しかも約40年間の長期投資を前提にするか、途中でスイッチするかは本人次第。

給与=配当金

毎月振り込まれる給与は、働く人にとって配当金と捉えることができる。配当金なので増配するか減配するかは会社が決める。

退職金=譲渡益

退職金はいわば投資に対する譲渡益と捉えられるかも。企業は長期保有者を優遇している?

転職=銘柄スイッチ

転職は銘柄の変更。選んだ投資先が魅力的でなくなったので、より成長力が見込める銘柄に切り替える。しかしスイッチングコストが大きい。

ニート=投資しない、投資できない

働かないというのは、要は資本を現金のまま保有していることと等しい。しかしながら、人的資本はほおっておくと経年劣化するのが現金と違うところか。

分散投資しなくてよいのか?

投資の世界では分散投資が鉄則と言われている。しかしながらこの鉄則を当てはめてみると、普通のサラリーマンは1つの企業で働くので、人的資本を全て1つの銘柄に投資することと等しい。こう考えると、1つの銘柄しか選べないというのはリスクが高いと言える。
昔の日本は全銘柄が成長銘柄だったのでどこに入ってもそれなりに収入があった。しかし、現代においてはリスクを考慮して分散投資できるようにすることが重要なのかなーと思う。
もちろん、ハイリスクハイリターンで1銘柄に全てを投資するもよし…。

fujitaka

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